楽器、エフェクター、DTM系のソフトなどをじっくり使ってレビューを書いています。リクエストなどがあったらいつでもご連絡ください。

すでにUADプラグインを持っている人限定ですんごいお得なセール情報。
56個のプラグインを含んだバンドルが通常価格だと140,850円 のところ、セール価格で 42,150円!
UAD製品を買って間もなく、まだプラグインが思っているほど揃ってない人は、これだけ安く手に入る機会はそんなにないので、ひとまずこれを買ってみたらいいんじゃないかと思いますよ。
詳細は下記リンクにて!

UNIVERSAL AUDIO(ソフトウェア) UAD Signature Edition V2 Crossgrade | beatcloud

H90を管理、エディットする上で必要不可欠なソフトウェアのH90Control。
最近気がついた点はH90だけでなく、dot9シリーズ(Blackhole、UltraTapMicroPitchTriceraChorusRiptideKnife Drop)のエディット、管理もできるようになっていた点です。
管理とは、パラメーターのエディット、プリセットマネージメント、ファームウェアのアップデートなどが含まれます。

どちらにも無料で使用できるので Eventideのウェブサイトからダウンロードしてみてください。

スクリーンショット 2025-05-15 14.12.32
















【H90】
H90はH9と比べてディスプレイも大きいし、ノブも複数あるので本体のみでのコントロールも問題なくできるが、USBやBluetoothでPCやタブレットと接続してより大きなディスプレイで多くの情報を同時に確認しながら作業できると効率がいいですよね。
特にH90のように機能満載のモデルだと同時に確認しながら調整したいパラメーターが一つの画面内で確認できるのってとても快適に感じます。

【dot9シリーズ】
一方のdot9シリーズは、中身はデジタルであるもののパラメーターをノブでアナログのようなコントロールするので、繊細なパラメーターの調整などはアプリで数値を確認しながらだと安心できますね。
プリセットもハードウェア上では5つの中から選択できるので、それらの入れ替えやエディットもできるので、使い勝手がより良くなるなという印象です。
画面はTricera Chorusを接続しています。

スクリーンショット 2025-05-15 14.18.20

















【H90で使用する際の便利な新機能】
新バージョンでの便利だなと思った機能です。
Editタブでパラメーター表示の画面にした時、A、Bそれぞれのスロットのエフェクトタイプをクリックするとドロップダウンメニューが表示され、そこから直接好みのエフェクトを選択することができるようになった。
これ、地味だけど便利ね。

スクリーンショット 2025-05-15 10.51.16

















エフェクトタイプの方をクリックするとプリセットのドロップダウンメニューが表示され、直接プリセットをロードすることができます。

スクリーンショット 2025-05-15 10.51.39

















地味だけど便利になって、音作りのスピードが上がった気がします。



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Eventide H90
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Amazonで見つけたこれ、ホコリ避けにいいかも。

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Deck Saver |Amazon

SUper Boothがはじまりますね。
UVI
社によるSuperBooth Weekを記念する半額セールが始まります。
人気のシンセ音源のSynth Anthology 4やVIntage Vault 4から直近リリースのHXシリーズやPX Waveframeを含む、すべてのUVIシンセ音源を半額のため、かなり大きなインパクトのある価格設定になっています。
私個人もUVIのソフトシンセを愛用しております。
半額で手に入るなんておオススメですよ!


商品リスト、価格は上記URLをご参照ください。

UADデバイスを愛用してもう何年だろうか...。
最初に購入したのはUAD-1でした。

その後、UAD-2が発売され、PCI-e接続のソロコアに買い換えました。
Apolloが発表されすぐに買い、satelliteを買い....とUADとの蜜月は続き現在に至ります。
特にUnisonテクノロジー発表以降は、Apolloを有効活用させてもらっています。
エレキギターを録る際はギターアンプを使用し、アコギやボーカル録音の時は適したマイクを選んでUnisonで実機では買えないようなマイクプリを使ったり...
だいぶ恩恵をうけましたね。

そんなこんなで現在はApollo X6Gen2 + satellite Quadの構成を使用しております。
最初に購入したソロコアは次第に出番が減っていきました。
そして先日、ずっとWinマシンに挿しっぱなしだったUSD-2 Soloを売却しました。

近頃は売却方法にも様々な方法があって個人間での売買も可能ですね。
販売店を通した方が確実だし、手続きとかはスムーズだとは思います。

個人間の場合も売買をスムーズに行うために売却する側がやることは、事前に名義変更(トランスファー)手続きを済ませておくことが重要です。
これは現ユーザーが手続きをしなければなりません。

私の記憶では以前は売り手が決まっていないとトランスファーできなかったような気がしていますが、今は大丈夫なようですね。
(元々できたのかも)
トランスファー処理をしておくこと、処理済みであることを明記することがスムーズな取引に繋がりますね。

ということで、UADデバイス(Apollo、UAD-2satellite)を売却するときに準備しておくことを紹介しようと思います。

■トランスファーの準備

●UAのサイトにアクセスし、自分のアカウントにログインする。
1. Hardwareをクリック
001

















2. 売却するデバイスをクリック
002


















3. アラートをよく読んでcontinueをクリック
003

















4. 関連するプラグインも同時にトランスファーするか? Yes/ Noで答える
004
















5. トランスファーボタンを押す
005
















6. 完了

やってみると意外と簡単なので、ぜひとも!



ギターアンププラグインのセール中ですよ!

¥59,450>¥14,750!!

おすすめです&オレも使ってます!
UNIVERSAL AUDIO(ソフトウェア) UAD Guitar Amp Bundle | beatcloud

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Delay


ピッチ
マルチボイスインテリジェントピッチシフトを発明した会社から!オリジナルのH910から、
Quadravox 4ボイスハーモナイザー、オクターバー、ピッチフレックスエフェクトまで。
また、リズムパターンとファズエフェクトを選択してアルペジオを作成するHarpeggiatorも含まれています。そしてもちろん、MicroPitchとCrystalsは、インスピレーションを得るのに最適なサウンドです。

クリスタル
クリスタルは、ツイン・リバース・ピッチシフター、ディレイ、フィードバック、リバーブを組み合わせたEventideの定番エフェクトです。
この世のものとは思えないようなクライミングやカスケード・ピッチ・ディレイ、ユニークなサウンドのリバーブ、ミックスの中で楽器を際立たせるためのグラニュラー・エフェクトを作ることができます。

• ミックス: ウェット/ドライミキサー、100%はすべてウェット信号。
• ピッチ A/ピッチ B ミックス: ピッチAとピッチBのレベルの比率をコントロール。
• ピッチシフト A: Aのピッチシフト量をセント単位でコントロール(1セント=半音の100分の1)。
• ピッチシフト B: Bのピッチシフト量をセント単位でコントロール(1セント=半音の100分の1)。
• リバースディレイバッファー A: Aのリバースタイムバッファーの長さをコントロール。テンポシンクオフの場合、ディレイはms単位で表示されます。テンポシンクオンの場合、ディレイをテンポに同期させることができ、テンポのビート値のリズムサブディビジョンとして表示されます。
• リバースディレイバッファー B: Bのリバースタイムバッファーの長さをコントロール。テンポシンクオフの場合、ディレイはms単位で表示されます。テンポシンクオンの場合、ディレイをテンポに同期させることができ、テンポのビート値のリズムサブディビジョンとして表示されます。
• リバーブミックスレベル: リバーブレベルのウェット/ドライミックスを設定。このミックスレベルはウェットシグナルパスの一部であるため、グローバルミックスコントロールはウェットシグナル全体の量に影響することに注意。

• リバーブディケイレート: リバーブのディケイレートを選択。
• フィードバック A: フィードバック Aのレベルをコントロール。
• フィードバック B: フィードバック Bのレベルをコントロール。

パフォーマンスパラメーター
• FLEX: 両方のボイスを1オクターブ上にシフト。

クリスタルが使用されているファクトリープリセットクトリープリセット
• AreYouThere
• Classic Crystals
• Crystal Dance
• Eerie Cavern
• From A Bad Dream
• NS Reverb
• Pitch A La V
• Reverse Detune
• ReverseLows
• Seagulls
• Steampunk
• Voice On Ice
• WeirdBass



ダイアトニック
ダイアトニックピッチシフターは、演奏しているノートをトラッキングし、選択したキーとスケールに基づき、選択したハーモニックインターバル分だけピッチをシフトします。
ダイアトニックシフターには、独立したディレイとフィードバックを備えた、2つの独立制御ピッチェンジャー(AとB)が搭載されています。ダイアトニックは演奏中のノートをトラッキングし、ピッチシフトの量を自動的に調整しますピッチA/Bコントロールノブで各ピッチインターバルを設定します。コントロールノブでキー、スケール、音程を選択することができます。


ダイアトニックピッチシフティングの制限により、ピッチトラッキングアルゴリズムはモノフォニックで、単音、アイソレートされた音、孤立した音、オクターブで最もよく機能します。

• ミックス: ウェット/ドライミキサー、100%はすべてウェット信号。
• ピッチ A/ピッチ B ミックス: ピッチAとピッチBのレベルの比率をコントロール。注:A/Bミックスはフィードバックディレイの前に設定され、ピッチミックスコントロールを反対側のチャンネルに完全に回したときに、フィードバックがAまたはBで継続し、新しいオーディオの影響を受けないようにします。これにより、ミニ「ルーパー」エフェクトを作ることができます。
• ピッチシフト A: Aのピッチシフト量をハーモニックインターバル単位でコントロール。
• ピッチシフト B: Bのピッチシフト量をハーモニックインターバル単位でコントロール。
• ディレイ A: Aピッチシフト出力のタイムディレイ量をコントロール。テンポシンクオフでは、ディレイはms単位で表示。テンポシンクオンの場合、ディレイをテンポに同期させることができ、テンポのビート値のリズムサブディビジョンとして表示されます。
• ディレイ B: Bピッチシフト出力のタイムディレイ量をコントロール。テンポシンクオフでは、ディレイはms単位で表示。テンポシンクオンの場合、ディレイをテンポに同期させることができ、テンポのビート値のリズムサブディビジョンとして表示されます。
• キー: キーの選択。
• スケール: スケールを選択。サポートしているスケールは以下の通り:
• Major
• Minor
• Dorian
• Phrygian
• Lydian
• Mixolydian
• Locrian
• Harmonic Minor
• Melodic Minor
• Whole Tone
• Enigmatic
• Neapolitan
• Hungarian

• フィードバック A: ボイスAのフィードバックレベルをコントロール。フィードバックディレイの長さは、両方のボイスが同時にフェードアウトするように、ディレイ A またはディレイ B のどちらか長い方の長さになります。
• フィードバック B: ボイスBのフィードバックレベルをコントロール。フィードバックディレイの長さは、両方のボイスが同時にフェードアウトするように、ディレイ A またはディレイ B のどちらか長い方の長さになります。
• クオンタイゼーション : 選択されたキースケール内にないノートを、選択されたキーとスケール内に収まるようにクオンタイズする。

パフォーマンスパラメーター
• ラーン: 演奏中にラーンスイッチを押し続けると、H90はその音にキーを合わせます。

ダイアトニックが使用されているファクトリープリセット
• BassToy
• CopyCatDelay
• Delayed 3rd and 5th
• Emaj 3rd+
• Guitar Toy
• Octave Long Delay
• Storyteller
• The Thief
• Third Dreaming I
• Try EEEEEEEE
• Wyld Stallions



H910 H949
このエフェクトは、Eventideの伝説的なH910とH949 Harmonizer™エフェクトユニットのサウンドと機能をエミュレートしています。H910 Harmonizerは、世界初のリアルタイムプロオーディオピッチチェンジャーであり、プロオーディオ用語に「グリッチ」という言葉をもたらしました。H949は世界初のデグリッチドハーモナイザーです。ダイアトニックピッチシフターとは異なり、ピッチシフティングはフィードバックループ内にあり、アルペジオリピートが可能です。


H910とH949はモノラル入力、ステレオ出力だったことを覚えていますか。言い換えれば、個別に調整可能なディレイを備えた1つのピッチシフターでした。これらのビンテージボックスを最もよくエミュレートするには、ピッチ Aまたはピッチ Bのどちらかをユニゾン(1.00)に設定し、ピッチを変更せずにその出力をフィードバックに使用することをお勧めします。

• ミックス: ウェット/ドライミキサー、100%はすべてウェット信号。
• ピッチA/ピッチBミックス: ピッチAとピッチBのレベルの比率をコントロールする。
• ピッチシフトアップA:ボイスAのピッチシフト量を比率でコントロール。
• ピッチシフトダウン B:ボイスBのピッチシフト量を比率でコントロール。
• ディレイ A: ピッチシフトされた出力Aのタイムディレイ量をコントロールします。テンポシンクがオフの場合、ディレイはms単位で表示されます。テンポシンクがオンの場合、ディレイをテンポに同期させることができ、テンポのビート値のリズム小タイムディビジョンとして表示されます。
• ディレイ B: ピッチシフトされた出力Bのタイムディレイ量をコントロールします。テンポシンクがオフの場合、ディレイはms単位で表示されます。テンポシンクがオンの場合、ディレイをテンポに同期させることができ、テンポのビート値のリズム小タイムディビジョンとして表示されます。
• サプライスタイプ: エミュレートするハーモナイザーのタイプを選択します。
• H910: H910はほんの少し不安定でした。H910の象徴的な、明滅するディスプレイは、多くのスタジオに登場した最初の「デジタルディスプレイ」でした。H910は本質的に「ジッター」でした。H910のマスタークロックは水晶ベースではなく、同調LC(インダクター/コンデンサー)オシレーターだったのだ。その結果、システムは特定の周波数にロックされず、システム全体のクロックはわずかに、ゆっくりと、予測不可能にドリフトしました。実際、H910のオシレーターはすべて "フリーランニング "タイプで、このランダム性がサウンドに(そして楽しさに)拍車をかけていました。このアルゴリズムのピッチチェンジスプライシングの方法は、ハードウェアのものと同じです。
• H949-1: アルゴリズム 1 は、ピッチ比が 1:1 から外れるにつれて周波数が高くなり、グリッチが発生する可能性があります。
• H949-2: アルゴリズム2は、インテリジェントなスプライシングアルゴリズムを使用し、グリッチを大幅に低減しますが、信号にさまざまな程度のカラーレーションを加えます。
• モダン: モダンピッチシフトアルゴリズムは、強力なDSPを活用し、グリッチをさらに低減します。
これらのアルゴリズムにはそれぞれ特徴があり、様々な量のディレイやフィードバックと組み合わせることで、ピッチシフト効果の幅広いサウンドパレットを提供します。
• ピッチ/ピッチファインコントロール: ピッチ Aとピッチ Bパラメーターのピッチレシオコントロールの種類を選択します:
• ノーマルはピッチレシオとして連続コントロールが可能。
• マイクロはユニゾンを中心に微調整が可能。
• クロマチックでは、1オクターブあたり12音の音階に等しい音程を選択できます。
• ピッチ A フィードバック: ディレイAのフィードバック量をコントロール。
• ピッチ B フィードバック: ディレイBのフィードバック量をコントロール。

パフォーマンスパラメーター
• リピート:長押しで無限リピート

H910 H949が使用されているファクトリープリセット
• 1984Legs
• 1984Panama
• 3 Octave Range
• 949 Chorus
• Backing Vocal
• Ballerina
• Bum-Ba-Dum
• ChnelVocals1
• Country Slap
• Dly1
• Dly2
• DlyDotSweet
• DlyOctave
• Echoes of 910 Pas
t • Fat H910
• GuitBassChorus
• Guitchnel
• Insanity Build
• Photon Beam
• Powerchord
• Rising Swim
• Shatter
• Slap
• Spicy Spring
• VoxDly
• WomenInLove



ハーモジュレーター
ハーモジュレーターは、ツインクロマチックピッチシフターとモジュレーションを組み合わせ、繊細なものから狂気的なものまで、非常に幅広いエフェクトを実現します。クロマチックピッチシフターは、各ボイスのピッチレシオを半音単位(1オクターブあたり12ステップ)で設定できます。ハーモジュレーターは6オクターブの音域(上3つ、下3つ)を備えています。モジュレーション機能の使い方を知るには、まずピッチ Aとピッチ Bの両方をユニゾンに設定し、ディレイを最小、フィードバックを0に設定することから始めるとよいでしょう。異なるモジュレーションシェイプとソースを選択します。ソースとしてエンベロープを選択し、演奏のダイナミクスでモジュレーションをドライブすることもできます。
• ミックス: ウェット/ドライミキサー、100%はすべてウェット信号。
• ピッチ A/ピッチ B ミックス: ピッチシフトの間隔を、3オクターブ下から3オクターブ上まで半音単位で選択。
• ピッチシフト A: ピッチシフトの間隔を、3オクターブ下から3オクターブ上まで半音単位で選択。
• ピッチシフト A: ピッチシフトの間隔を、3オクターブ下から3オクターブ上まで半音単位で選択。
• <ディレイ A: ピッチシフトAの出力のタイムディレイ量をコントロール。テンポがオフの場合、ディレイはms単位で表示されます。テンポシンクがオンの場合、ディレイをテンポに同期させることができ、テンポのビート値のリズム小分割として表示されます。
• ディレイ A: ピッチシフトAの出力のタイムディレイ量をコントロール。テンポがオフの場合、ディレイはms単位で表示されます。テンポシンクがオンの場合、ディレイをテンポに同期させることができ、テンポのビート値のリズム小分割として表示されます。
• モジュレーションデプス: 4オクターブの範囲(2オクターブ下、2オクターブ上)で表示されるピッチモジュレーションの量(または深さ)をセント単位でコントロール。マイクロピッチモジュレーションの微調整が可能で、-30~+30セントまでセント単位で表示されます。モジュレーションが正の値の場合、2つの音色は互いに同期してモジュレートし、負の値の場合は同期せずにモジュレートします。
• モジュレーションレート: モジュレーションレートをコントロール。
 注:Mod シェイプとしてエンベロープが選択されている場合、モジュレーションはオーディオ入力の振幅によってドライブされ、モジュレーションレートはセンシティビティコントロールになります。
• モジュレーションシェイプ: モジュレーションシェイプを選択します。エンベロープを選択すると、演奏がピッチモジュレーションをドライブします。
• フィードバック :ディレイAとBのフィードバック量をコントロールする。

パフォーマンスパラメーター
• FLEX: 両方のボイスを1オクターブ上げる。

ハーモジュレーターが使用されているファクトリープリセット
• Bass Min Maj Mod
• BassGuitSolo
• Chromatic Delay
• Elec12String Roo
• Foreboding
• Lightside Darkside
• Munchkin Whales
• One Finger Power
• Photon Pistol
• Planet Obelisk
• Psycho Waiting
• Trance Octaves
• VaiBallerina



続く...


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